これまで研究室の勉強会などで使ってきた資料をさらしている場所です.
すべてクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供しています.
注意: 間違いや誤解等,多々含んでいるかもしれません.
色々勉強した上で,削ったり,修正したり.
・公開ページ(本ページ)作成
・クリエイティブコモンズライセンスを付与
N-gram言語モデルの章で,パープレキシティについて説明するために,作成.
「言語モデルのための情報理論入門」
HMMの章でHMMの学習に使う式の導出がちゃんと書いてなかったので,ちゃんと書いてみたもの.
「HMMの学習」
「一般性を失うことなく,式3は式4に変形できる」とか言われても,よくわかんなかったので, 途中式を求めてみた.
「題名なし」
「プログラミング」と銘打っておきながら,実はあまりプログラミング関係なく,それぞれのTipsや最近勉強したことなんかを話す和気あいあいとした勉強会で使ってた資料.
若気のいたりか,当時の時代背景が所々に垣間見れる資料群.
オンライン学習実装しようとして,まずはパーセプトロンからだろうということで,まずは線形分離可能な時,パーセプトロンの学習が必ず止まるという「収束定理」について調べてまとめた資料.
「パーセプトロンの収束」
形態素解析器実装してた時に,N-best解出す必要があって,実装方法がよくわかんなかったから,頑張って考えたまとめ.考えてた時間と同じくらい頑張ってタイトルスライドを作ったのは良い思い出.ちなみに1ページ目は研究室ロゴの没案.
「A*でN-best」
研究室の博士課程が修士の学生に何かしらレクチャーするという持ち回りの勉強会で使ってた資料.
2014年/SVMをなんとかわかりやすく説明しようと思って作った資料.肖像権の関係で一部画像を差し替えている.
「これならわかるSVM」
2013年/色々あって,未発表になった検定に関する資料.未発表というか,未完成.2群の母比率の差の検定までしか入っていない.スライドデザインはあるスライドの影響をうけまくっている.
「しぜん言語処理のための検定入門」
ちなみに,中に登場するキャラクターには裏設定が色々あって,例えば「定子ちゃん」は,平安時代からタイムスリップしてきたという設定.名字は「藤原」.